【ハタチで始める投資日記】Part3
↑絵下手すぎwwww
2020年1月3日(金)
新年あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も変わらずマイペースに日記を書いていきます
はやの今年の抱負は!!
- 資格取得
- 計画的な貯金
- のんびり投資
この3つです!
このブログの目標は
- 日記を自分のペースで続ける!
- 旅行とか写真とか音楽とか服とか登山とか趣味についても取り上げていくっ!
- あともうちょっとマシな記事にしないと…w
まあ完全に趣味っていうのは変わりません!キーボードカタカタやってるのが好きなんですね多分w
画像のサイズとか枠をつけたり線を引いたりとかも全然わかってないw
友人が格安SIMについての比較記事を書いて欲しいとの事でしたのでまた書こうかな?w
SIMだけじゃなくてディバイスのことも含めて若者向けの計算をして比較しようかなーとか考えてみたり
でも優良記事そこらへんにいっぱいあるから正直意味無い気がするw
年末の話
話は戻って
年末は旅行等で思いっきりリフレッシュしました!
↑鎌倉と横浜に行きましたー
旅行についてもまた記事を書こうかなw
そしてやっぱり痛かったのが地獄のお年玉…
兄弟に従姉妹たち…
歳の離れたちびっ子が多いのなんの
しかも兄弟の2人は誕生日も近くクリスマスプレゼントまでねだってきやがりましてもう大変(笑)
↑お年玉に狂喜乱舞するちびっ子の図
とまあさんざん散財した年末だったのですがみなさんはどんなお正月だったでしょうか
1、2、3と正月のフィーバータイムを職場で過ごすこととなった私は人生で初めてNHKの伝統番組「行く年来る年」を見ずに年越しをいたしました
と言いましても人生20回目のお正月。
これからどんなお正月を迎えていくのでしょうか。人生何があるかわかりません。楽しみです😃
NISA口座開設
さてさて本題に入ります
今回20回目のお正月ということで。この年越しを持ちまして…
わたし…
NISA口座の開設ができるようになりました!!!
(NISA口座は満20歳からじゃないと作れません)
なんと嬉しいことでしょう。やっと大人の仲間入りって感じです。
てかもう18歳からしてくれよ…なんで満20歳じゃないとダメなんだよ。しかも20歳じゃなくて満!20歳 なんなん?意味あるその数ヶ月の差…ていうか選挙権だっt〜((愚痴につき以下略
とまあそういうことで
NISA口座開設の手続きしてきました!!!!
ワーイぱふぱふどんどん!!(拍手)
なんかYouTuberの台本みたいw
マイナンバーカード
あんまり関係ないけどマイナンバーカードはこういう法的な手続きの本人確認書類として優秀です
免許を持ってない私にとっては救世主のような存在w
写真付きだし。提出は表だけでいいし。
住民票もコンビニで取れるし。なんて便利な世の中なんだ
しかも今年?かな?五千円ぐらい得するキャンペーンがあるんだっけ!?
総務省のページを貼っときます!
↓相変わらずわかりにくい総務省さん。こんなややこしいの誰がやるんだよ(ボソ
キャッシュレスで2万円のチャージまたはお買い物をすると、5,000円相当のマイナポイント付与!
予算案が国会で通ることが前提になってるんでまだわからないんですが
作っとくことをオススメします!
総務省大っ嫌いなんだけど恩恵は受けたい!
ネットからも作れる!受け取りは行かないといけないんですが…
ノー手間ハイリターン!(あほ)
今回はそんな話じゃないww
すぐ脱線してすいませんwまあ日記だし?
NISAファンドどうしよう
今回つみたてNISAを申し込んだのですが
ファンド選びをどうしようかなーと悩んでおる最中でございます。
基本的にはリスクを分散させて自分のライフスタイルや投資形態で選ぶものという認識です。
いろんな方のブログにお邪魔して色々みて、「フムフムみんなそれぞれ違うなー」と感じました。
月に入れる金額は3万円を想定しています
プラスポイントも
そして自分の貯金(投資等全て含む)の特性上つみたてNISA以外で現金比率も確保できていて分散できていることから少々ハイリスクでもいいかな と考え中です。
2ヶ月ぐらい前にたぱぞうさんの米国株に関する本を読ませていただいたのですが、とても説得力がありました。
『お金が増える 米国株超楽ちん投資術 』Amazon[https://www.amazon.co.jp/dp/4046044152/ref=cm_sw_r_cp_api_i_vLTdEbCM5PZ5W]
米国は長期的に見れば安定的に上昇していける経済基盤が整っていることが書かれていました。
確かに日本と違い株式市場はシビアで株主のためにしっかり結果を残す企業が生き残る仕組みになっていて、さらに人口も上昇しており内需が安定していることは単純でわかりやすい話です。
AI市場の覇権は誰が?
素人考えなんですが…
IT業界では米国が主権を握っているので、これから発展していくであろうAI技術でさらに他国との差が開くのではないかと考えられます
父はラスベガスの某ネットワーク会社に勤めているのですが、5年ほど前に「これからのITは未来がない。」と言っていました
なぜ?と聞くと「ITの仕事はAIによって無くなるから。」と一言
ありきたりな感じですが第一線の人がそういうんだから本当なんだろうと感じたのを覚えてます
逆に言えばAIを制するものはITを制するということでしょうか
AIの市場規模はご存知の通りかなりのスピードで拡大しています。そこで覇権をにぎることができれば経済の上昇は間違いなしですね!
そんなとこからもやっぱり米国が強いなーと感じます
↑適当なこと言うな
まあそういうことで私は米国株にかなり気持ちを持っていかれているわけです
ファンドを決めるのは口座を作り終えてあーだこーだとした後だと思います
それまでにもう少し具体的なところまで詰めていければと思います
本題うっすw
脱線しすぎてかなり長くなってしまいましたwこんなとこまで読んでいただきありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。